いつから世界はクソだと錯覚していた?

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視線が上がって別世界が見えた話

昨日、通勤途中、外を歩いていたら僕はある違和感を覚えた。
あれ?ここにこんな看板あったっけ。

注意深く観察してみるが、ところどころ黒ずんでいて、どう見てもつい最近できたものではなかった。

まあ、今まで気にしていなかっただけか。
こういうことってたまにあるよな。

と自分の中で納得し、気にせず会社に向った。

いつも歩いている道だったのだが、またまた違和感を覚える。
そもそもここってこんな景色だっけ。

ほぼ毎日通ってる道だし、最近工事をしていたわけでもない。
だけども明らかにいつもと違う風景がそこには広がっていた。

ぼんやりとした感覚だけど、いつもより広い、というか遠くまで景色が続いていると感じた。

そこでようやく僕は気づいた。
なんかいつもより前を向いて歩いてる気がする・・・。

いつもは前を向いて歩いてないのかよと思われるかもしれないが、そういう訳ではなくて、ちゃんと安全確認ができる程度には前方注意はしている。

しかし、どちらかと言うと数メートル先の地面を見て歩いていた気がする。
周辺視野で前を見てた感じ。

雪が溶けて足元を確認しなくても済むようになったからだろうか。
これが一番有力説。

僕の住む北海道は雪の多い1月~2月はまだマシで、微妙に気温が上がってくる3月が一番危ない。

雪が積もってる時は意外と滑らないもので、氷の上がめっちゃ滑る。
3月は気温が上がって雨が降った後に、また日によっては気温が下がって雪が降る。

すると雨で出来た水たまりが凍って、その上に雪が積もる。
これがめっちゃ滑る。

アイススケートリンクに軽く雪が積もってる感じになる。

だから前を向いて歩くと逆に危ない。
常に足元の状況を確認しながら、どのルートが一番安全なのか判断しながら歩いていく。

試されすぎだろこの大地。

まあ雪の話はどうでもよくて、何が言いたかったかというと、新しい世界が広がっていると気づいた(見えた)時にめちゃんこ感動したことである。

今まで見ていた世界は何だったのか!

偽物だったのか!
幻術だったのか!
錯覚だったのか!

サスケェ!

それくらい視界にあふれる景色に感動して、一人でテンションが上がっていた。

傍から見たら一人でニヤつきながら歩いてるやべー奴である。

初めてメガネをかけた時の感覚に似ているかもしれない。
世界がクリアに見えた瞬間だった。

こんな感情を毎年味わってきた覚えはない。
だから、雪が溶けたのが原因説は微妙に違う気がしてくる。

とは言えついこの間までニートしてたから気づくタイミングがなかっただけかもしれない。

ほとんど外歩かなかったし。
季節も関係なく俯いて歩いていたかもしれない。

ブログが一ヶ月続いて自信がついてきたのかもしれない。
最近始めた早寝早起きが精神的にいい方向に向っているのかもしれない。

一ヶ月前と比べるとよくも悪くも別人になれたのかもしれない。
この辺はまた別の機会に考えてみよう。

今日のまとめ

この記事を書いていて思い出した名言があるので拝借します。

世界は美しい。悲しみと涙に満ちてさえ、瞳を開きなさい。
やりたいことをしなさい。なりたいものになりなさい。友達を見つけなさい。
焦らずにゆっくりと大人になりなさい。
出典:CLANNAD ことみルート

クラナドは本当に人生だったのかもしれない。

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