【札幌名物】京田屋のニッキパンって知ってる?

僕は知りませんでした。
はい。

ニッキパンという字面を見てまず連想したのが、「日記パン」。
「毎日食べるといいことあんのかなー」みたいな事考えて、次に浮かんできたのが、ドラえもんに出てくる「アンキパン」です。

ノートや教科書におしつけてから食べるとその内容を暗記できる道具

まあ、結果的にどれとも関係ないんですが。

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ニッキパンとの遭遇

大げさに言ってみたもののスーパーで見かけただけです。
ニッキパン
シンプルなパッケージと商品名に惹かれて買ってきました。

家に帰って早速実食へ。

開けた瞬間、シナモンのいい香りがぶわっと広がってきました。

原材料を見るとシナモンパウダーと書かれているので、要するにシナモンパンなのか。
ニッキパン原材料
と思いましたが、調べてみると「ニッキ」と「シナモン」は厳密には別物のようです。(後述します)

見た目は食パンをスライスして砂糖をまぶして揚げましたって感じですが、
味も正に「揚げパン」でした。

小学生の頃に給食で出てきた揚げパンを思い出させてくれる味です。
見た目は違えど、味と食感はかなり近いと思います。

僕は給食の揚げパンが大好きだったので、今でも揚げパンを見かけるとついつい買ってしまうのですが、その中でもこのニッキパンは好印象でした。

噛んだ瞬間にじゅわっと油と砂糖の甘みが広がるジャンク感!
そして広がるシナモンの香ばしいかおり!
僕が求めていたのはこの揚げパンなんだあああああ!

ニッキパン 断面
原材料に「生クリーム」とあったので「もしかして、中にクリームが入ったパンなのでは?」と思いましたが、そんなことはなかったぜ!
めっちゃ食パン!

ニッキとシナモンの違い(カシアもいるよ!)

ニッケイ属のセイロンニッケイ(コレ自体をシナモンと呼ぶこともある)の樹皮を乾燥させたものを「シナモン」と呼びます。

他のシナモンと区別するためにセイロンシナモンとも。
原産国はスリランカです。

これに対して「ニッキ」はニッケイの樹皮ではなく、根を加工したものを差します。
原産国は日本です。

さらに中国やベトナムではシダニッケイの樹皮から作られる「カシア」と呼ばれるカシアシナモンがあります。

まとめると、「シナモン」という大きな枠組みの中に、それぞれセイロンシナモン、ニッキ、カシアシナモンがそれぞれ原産国によって分かれということです。

ニッキを使った食品といえば、八ツ橋やニッキ飴がありますね。
「言われてみれば」という感じですが、ニッキパンは確かに八つ橋の香りともよく似ていました。

今日のまとめ

ニッキパンを作っている、京田食品株式会社は札幌を中心に道内4店舗あります。
工場直売所もあるようです。

京田屋 石山工場直売所(アウトレット)
札幌市南区石山2条3丁目14-1
営業時間:AM 10:00~PM 2:00
TEL:011-591-2497
京田食品株式会社

普段からパン屋さんに通っている方だけでなく、僕のように給食のあげパンが好きだった方にニッキパンはおすすめです。

道内に旅行を予定している方も一考の価値あり。

とはいえ食べ過ぎには注意しないといけませんね。
あと、「牛乳と一緒に食べれば良かったかも」と完食後に後悔。

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