【FH】フィギュアヘッズの思い出【神ゲー】

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フィギュアヘッズとは

FigureHeads(以下、FH)は 2016年3月11日にスクエニがサービスを開始したTPS+RTSオンラインゲームです。

プレイヤーは2footと呼ばれる2足歩行型のロボットを操作しながら(TPS要素)、僚機(味方CPU)に指示を出し(RTS要素)ながら、相手プレイヤー側のコア(人間で言うところの心臓)の破壊を目指す対人ゲーム。

プレイヤーは5人で1チームとなり、相手プレイヤーチームの機体を撃破したり、拠点を占領することによって勝利を目指す。

1ゲーム10分程度(ゲームモードによって異なる)で相手側のゲージ(わかりやすく言えば体力ゲージ。

手を倒すと10、コアに攻撃をしかけると一発で最大で350のゲージが減少する)を多く削った方が勝ちとなる。

つまり、説明するだけでもややこしくて、とても他人に勧められるようなゲームじゃない。


ちなみにロボデザインはこんな感じ

サービス終了のお知らせ | フィギュアヘッズ - Figureheads | SQUARE ENIX
「フィギュアヘッズ」は2018年6月30日(土)16:00をもちまして、サービスを終了いたしました。正式サービス開始から約2年3か月の間、本タイトルを支えていただいた全てのお客様へ、深く御礼申し上げます。

・・・おわかりいただけただろうか?
2016年に出たとは思えない硬派なデザイン。
そこはかとなく漂うダサさ。

今までの情報とまとめると

・とっつきにくいゲームルール
・中年男性がターゲットかと思わせるロボデザイン

正直ソシャゲ全盛のこの時代に何故こんなゲームを出してしまったのかそもそも分かりませんが、天下のスクエニ様なのできっと勝算あっての事だったのでしょう。

そして、忘れちゃいけないのがゲームタイトルにもなっているFHのこと。
画像のロボット達はあくまで2footという名前でFHではないのだ。

では一体FHとはなんなのか。

FHとは2footを操る操縦者(厳密には違う)なのです。

正確にはロボットを制御するためにインストールする、感情を持った人工知能AI。敵機の撃破時や被撃破時に、喜んだり悲しんだりします。

ちなみにデザインはこんな感じ

http://player.figureheads.jp/sousenkyo_1st/
いつの間にかキャラ人気投票ページが死んでました。
なむ。代わりにゲーム内でとってきたSS貼っときます。

FHsyugou

・・・もうなんかめっちゃ今風!
萌えなのか燃えなのか判断しにくい!
よく見たらそんなにかわいいのもいないし!
タッチもバラバラだし若者向けなのかおっさん向けなのか分からん!
しかも10位にもろおっさん入っとるわあああああ!
おっさん(画像左上のロドリック)
って感じのゲームデザインとキャラクターのアンバランスさが売りのスクエニのオンラインゲーム。
それがFHです。

FHの魅力

このゲームの魅力はTPSとRTSの融合にあると思います。

マップを見て自軍と敵軍の動きを把握し、孤立している敵機に僚機を向かわせつつ、自機も敵機に接近。僚機と挟み撃ちをするようなかたちで敵機を撃破。敵の援軍が来る前に生き残った僚機を敵に向かわせながら、自機は安全なラインまで後退。

この一連の流れが決まるとマジで気持ちいいです。

もちろん、そうやすやすと決まるわけもなく、マップ毎に有利な位置取りや、ゲームの流れ、自機と僚機の特性なんかを熟知していないと難しいものでした。

ロボゲー特有のアセンブル(パーツの組み合わせ方、カスタマイズ)もFHの大きな特徴でしょう。

2footは頭部、胴体、腕、足と4つの部位から作られ各2footメーカーによって重量、耐弾性能や、耐熱性能に差があります。

重量が一番重要なステータスで、軽ければ軽いほど速く動けますが、防御性能が低くなってしまう欠点があります。

逆に、重装甲なら俊敏には動けませんが、多少の攻撃なら耐えられるようになったりします。

FHでは自機が死んでしまうと数十秒動かせなくなってしまうので、自軍が大きく不利になってしまいます。

なので、危なくなったらすぐ逃げられるように軽い装備にするか、重装甲で敵の攻撃に耐えつつ敵機の撃破を狙うか、と言った感じです。

FH(AIの方)もカスタマイズできて、試合をこなしてレベルを上げると、体力アップや移動速度アップ、武器の射程増加などの恩恵が受けられます。

あとは能力は変わりませんが、水着やパイロットスーツ、メガネや狐耳などのアバター要素もあります。

FHの現在

サービス終了のお知らせ | フィギュアヘッズ - Figureheads | SQUARE ENIX
「フィギュアヘッズ」は2018年6月30日(土)16:00をもちまして、サービスを終了いたしました。正式サービス開始から約2年3か月の間、本タイトルを支えていただいた全てのお客様へ、深く御礼申し上げます。

・・・あっ
FHちゃんは生まれつき体が弱く、以下略
今月11日にめでたく2周年!と思ったら終わるんかーい!(髭男爵風)

HPにも様々な要因が書いてありますが、僕が思うにガチャ要素が良くなかったと思います。

武器ガチャ1回400円、装甲ガチャ1回300円で当たりの出る確率は武器が6%、装甲が20%

当たりの場合でもレア度が高いだけの産廃装備がたくさんあり、ハズレた場合は店に売ってる装備が排出されます。

すまん、回すやつおる?


仮に回す人がたくさんいたとしても、それに対して運営の回答はさらに強いガチャ武器を出す、ですからね。
回されなかったらもちろん終わり。

なので最初から、長続きする理由がなかったんです。
僕自身も最初に3000円程課金してスターターキット的なのを買ったあとは課金しませんでした。

あとはサービス開始1年目でゲームバランスもろくに調整してないのに大会開いちゃったり、期間限定装備を最強装備にしちゃったり。

一定時間無敵になったり、行動速度が1.5倍になったりするようなFHや特殊装備だしちゃったり。

対人ゲームなのにPVE(対CPU戦)実装して、異常に難易度が高い上に最強装甲がそこでしかもらえないからやらざるを得ない状況にしたり。

ちょっとでもゲームやってたらすぐ気づくようなクソ要素をふんだんに盛り込んでくれる神ゲーでした。素材は悪くないのに料理人がひどいとこんなことになってしまうのかと。

ちなみにスクエニは期待されていたオンラインゲームを一瞬で終わらせまくってます。
ロードオブヴァーミリオン、ガンスリンガーストラトス リローデッド
う、頭が・・・

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「LORD of VERMILION ARENA」は2016年6月30日(木)13:00をもちまして、サービスを終了いたしました。正式サービス開始から約1年と短い期間ではありましたが、本タイトルを支えていただいた全てのお客様へ、深く御礼申し上げます。

僕は今まで毎日FH起動させて遊んでいたんですけど、不思議なもので終わると分かると全くやる気になりませんね。

終了の告知が出てからまだ1戦もやってません。
一応今まで手が届かなかったような装備が簡単に手に入るような調整が入り、夢のアセンを試せる状態ではあるんですが。

それよりもサウンドトラックの配信に期待しています。

フィギュアヘッズ企業紹介ムービー – 師木島重工

こういう電波ソングっぽい電波ソングは近年あまり聞いてなかったので、ずっとループさせてたら軽く洗脳されてきました。

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まとめ

スクエニのDQ、FF以外のタイトルに期待しないこと。
課金ガチャは許さない。
素材は良かった。特に曲。
サービス終了まで3ヶ月あるので末期ゲーを体感するにはある意味おすすめです。

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